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東京ツアー二日目。

今日は、パールイズミさんへ行ってきました。

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別に、特別な用事があった訳ではありません。
いつもお世話になっている方への挨拶回りです。
挨拶回りのついでにちょっと愚痴を聞いてもらいましたが、お陰で胸がスッキリしました。
決して問題が解決したわけではありませんが、愚痴を聞いてくれる人はありがたいですね。
理解してくれる人がいると、本当にスッキリします。愚痴って何?って?それは後で。

いろいろ話をしている中で、「DADDYさんは病院みたいですね」って言われました。
「色々な患者さんが入院する総合病院、それを一人で治療する訳だから大変でしょう。」って。
嬉しいじゃありませんか、理解者がここにも。
しかし、大変なのはソコじゃないんです。
確かに、うちの病院には他所の病院には無いRETULっていう最新のMRIみたいな機械が有り、患者さんの悪いところが手に取るように分かってしまいます。
どんな薬を使えば治療できるかも分かる。でもね、その薬がないことが結構あるんです。
それで、長期入院患者が増えて病棟がいっぱいなんです。
つまりどう言う事かと言うと、例えばクランクを165mmに交換すればいいとわかっていても、希望のメーカーで揃えられないことがあるということです。
たとえカタログに載っている商品でも、売れ筋で無い商品は問屋さんが在庫していないことが多く、メーカーや銘柄を指定されると作業が進まなくなることが良くあります。
ここでの大きな問題は、最近の問屋さんは問屋機能を失い、単なる中継ぎ業者になりつつあるということです。
本来在庫を持つべきである問屋が在庫を持たず、展示会発注で済まそうとする。
結果、需要の上昇に対応出来ず売り上げが伸びなくなり在庫がまた減る、という悪循環が発生しているんです。
もうひとつ言うと、「メーカーや問屋は手っ取り早く売れる商品ばかり並べて、本当に市場を育てようとしていない。」って事でしょうか。
世界市場を席巻する某パーツメーカーでさえ、ジュニア用の商品に着手せず売れ筋商品のみに注力する実態。
小児治療薬がない・・・本当にストレスが溜まります。

RETULフィッティングを施すと、今までとは考え方の違う部分もあるのでステムの交換やクランクの交換が必要になる場合があります。
それについて皆さんには「必要な作業」として受け入れて頂いています。
良く有るパターンとしては、「クランクを短く」「ステムを短く」「ステムを高く」「シートピラーのセットバックを少なく」などと言ったことですが、DADDYとしてはそれに対処すべく人気商品の載せ替え用パーツを極力在庫しています。
それでも間に合わない場合は、サイズを優先し、銘柄を優先しないことをお許し頂ければと思います。

そんなこんな、問屋さんやメーカーに対する愚痴を別のメーカーさんに聞いてもらった一日でした。
会社員で言えば、中間管理職のストレスってやつですかね。

「DADDYに行けばなんとかなる」って言われるように、今後も頑張ります。

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

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