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ほんの一手間。

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最近、DADDYでのオーダー車の割合は、ワイヤー式よりも電動式の方が多くなってきました。
そのおかげで、電動メカのセッティングにもかなり手慣れてきました。
特に最近のフレームは、電動対応の内装式フレームが増え、見た目もスッキリ仕上がります。
しかし、全てがそうではありません。まだまだワイヤー引き対応のフレームに組み付ける場合も多々あります。
そこで気になるのが、見た目の仕上がり。如何に内装式のように綺麗に見せるかが腕の見せ所です。

上の写真、ちょっと一手間がかかっているのが分かりますでしょうか?

ワイヤーカバーの左側に、小さな切れ込みが沢山あるのがわかると思います。
こうする事で、カーブするチェーンステーに綺麗にコードを配線することができます。

次の写真を見て下さい。

image_20130510223801.jpg

Di2コードの長さは様々ですが、それをいかに綺麗にまとめるか。
セットでパックされているコードではなく、適切な長さのコードをチョイスし、セットのカバーだけではなく、ロック帯などで上手くまとめる一手間。

自転車は、電気製品のように箱から出したらおしまいではありません。
私たちの仕事は、箱から出した自転車に命を吹き込む事です。
ほんの一手間かけることで、見た目も走りも違ってきます。

他のどのお店よりも美しく・・・それが、私のこだわりです。

テーマ : 自転車ロードレース - ジャンル : スポーツ

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