腹立たしい!

朝練の集合時間8時には、ポツポツと雨が降っていた。
しかし、集合したのは10人(内ビジター2名)となかなか気合が入っている。
降られる事を覚悟しての練習会の出発。
らっせいみさとを過ぎて、東野から阿木へ入ったところでやっぱり雨に降られた。
小雨の降る中を、そのまま岩村駅まで行って小休止。
岩村駅でビジター田○君の自転車をチェックすると、ヘッドがガタガタ。調整していると、ブレーキレバーの曲がりに気がつく。
「アレ?レバーの高さが違うんじゃないの?」との声に、よく見ると左右の高さが違う。
本人曰く、「買ったときのまま」・・・
練習会が終わって店に自転車をチェック。
そして驚いた。恐ろしいほど、左右のレバーの高さが違う。
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その差は約4Cm。
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しかも、異常なほどレバーの位置が低い。
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それでいて、ステムが逆セットで高くなっている。
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セッティングの意図がまるでつかめない。

バーテープにも隙間がありまともに巻けていない。
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自転車を預かり、レバー位置を修正しバーテープの巻きなおし。
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しかし情けない。
最近、他のお店で組まれた自転車の持ち込み修正がとても増えている。
他所の店をけなして、自分の店を宣伝するつもりはないが、
同じプロとしてあまりにも情けなすぎる。
どれも、プロとは言えないほどの情けない組みつけがされている。
基本が分かっていない。
セッティングに至っては、まったく知らない店が多すぎる。

もちろん自分も完璧ではない。が、完璧を求めている。
「これで良いや」と思って組んだ事は一度も無い。
自分の自転車に疑問を持ち、DADDYに持ち込むお客様が増えているという事は、DADDYに対しても厳しい目を向けられているという事になる。
DADDYには、見る目があるお客様が確実に増えている。
だから、恥ずかしい仕事は出来ない。
自分のプライドをかけて・・・

自転車を買うという事を簡単に考えている人は多いと思うが、
単に自転車を買うというのでは無く、やはり技術や知識を買っていただきたい。
それがお店選びであって、何を買ったか以上に何処で買ったかの方が重要な事さえある事を理解できるようになったら、良い買い物が出来るようになるのではないでしょうか?
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