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2013 PINARELLO Part-1

2013 ピナレロ展示会 に行ってきました。

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6月13日に大阪の展示会に行ってきましたが、東京での展示会が20日に行われると言うことで、
情報解禁は20日以降と言うお約束になっていました。
と言うことで本日20日、早速2013ピナレロの各モデルをご紹介いたします。

それでは、上位モデルから順にご紹介しましょう。


■ Dogma 65.1

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ナント、なんと、Dogmaが65.1になって登場です。
Dogma2が発売されて1年しか経ちませんが、そのドグマ2の容のままカーボン素材を65tにグレードアップしての登場となりました。その意図は、ズバリ「軽量化」。
現在ピナレロ社から供給されているプロチームの選手のから、「これ以上の剛性は必要ない」とのフィードバックを得たピナレロ社は、東レから新たに供給される事になった65tカーボンを使い、Dogma2をより軽量化することで、Dogma65.1へと進化させたとの事でした。
それを聞いて、Dogma2を購入された方は少々「ガッカリ」するかもしれませんが、私はそうは思いません。
昨年2011年、イタリアで行われた「ラ・ピナレロ サイクルマラソン」に参加した際に私が購入したDogma2は驚くほどバランスの取れた自転車でした。確かに、他社の最高級フレームと比べれば重量的に「軽い」とはいえないフレームです。しかし、自転車は重量だけでは語れません。重要なのはバランス。例えDogma65.1が発売されても、Dogma2が色あせる事はないと思います。
実際は、Dogma2もDogma65.1も、イタリア国内では2013モデルとして併売されます。
日本国内には「常時在庫モデル」としては輸入されませんが、「Dogma2は廃盤」と言うことでは有りません。とは言え、確かに軽量化されれば気になります。
乗り比べて、フィーリングの合う方を購入できると出来ると言うことは大変魅力的な話でもあります。

さて、話をDogma65.1へ戻し、そのディテールを見ていきましょう。

Dogma2からの大きな変更点は4点あります。

1、カーボングレードの変更(60t⇒65t)。

説明済みなので省略します。

2、ヘッドベアリングの変更(ラジアル⇒アンギュラ)。

今までのヘッドパーツは、ラジアル式のカートリッジベアリングを横に使うと言う変則的な使用方法の為、耐久性に問題がありました。今回の変更で、上下左右に耐力を持つアンギュラベアリングを使用することでその問題点を解消しています。但し、今までよりも数ミリ程度高さが出てしまうので、ギリギリまで低くしたい人には注意が必要です。

3、電動・機械式共通フレームへ変更。

今までのピナレロモデルは、機械式メカと電動メカの両方がラインナップされていました。
しかし、このモデルでは共用フレームとなっています。(THINK2)
因って価格差も無し。カンパEPS/シマノDi2を予定している人には嬉しい変更点です。

4、バッテリー位置の変更。

「BB上でボトル下」に有ったバッテリー位置が、BB下のワイヤーリードをバッテリー用に交換することで、バッテリーを取り付けられるようになっています。
尚、新型デュラエースDi2はバッテリーがペン型になるため、シートピラーもしくはフレーム内部に収納されるそうです。

※変更の無かった点

写真の自転車はプロトタイプです。よく見るとBBがプレスフィットになっています。しかし、ピナレロではプレスフィットを見送りました。これは大歓迎です。BB30仕様のフレームをお使いの方にはお分かりでしょうが、プレスフィットBBを実際に使ってみて、メリットは何もありません。むしろ、音鳴り、キシミと言ったデメリットばかりが目に付きます。今回も「ねじ切りイタリアン規格」を採用したピナレロに感謝!です。


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このカラー名は「FP50」・・・エッフェ・ピ・チンクワンタと読みます。
つまり、8月に50歳の誕生日を迎えるファウスト社長の50歳記念カラーと言うことでしょうか。
しかし、イタリア人はこの50と言う数字にこだわることが多いようです。

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しかし、カッコイイ!

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(写真はプロトタイプのため、100%写真通りとは限りません。)

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(モビスターカラーについては、カタログ未記載のため不明)

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そして気になる価格は・・・

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この点については、「Dogma2を購入された方、ゴメンナサイ」と言うしかありませんが、
ユーロが不安定な中では仕方が無い部分もあります。
以下、ピナレロジャパンからの説明によると・・・

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1、為替=ユーロ安。

2、生産性の向上=工場設備の充実による生産性のアップ。

3、スケールメリット=沢山売れた事によるコストダウン。

4、価格競争力=市場動向。

まあ、お求め安くなた訳ですから前向きに考えて見ましょう。

で、こんな試算をしてみました。

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※アテナEPSは、完成車の価格から試算した予想価格です。
※デュラエースは現行モデルで計算しています。

肝心な納入時期は、11月~12月頃に第一便が入荷する予定と聞いています。

半年近く先の話になりますが、価格がこれだけ安くなると相当数の予約が入るに違いありません。
当店でも、既にご予約をいただいております。
とにかく早く欲しいといいう方は、早々にご予約ください

ご予約、お待ちしております。


Part-2は、Dogma-Kのご紹介です。

テーマ : 自転車ロードレース - ジャンル : スポーツ

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