レースとは・・・

結果が全て。
皆さん、「ツール・ド・フランス」は見ていますか?

一昨日のレースで、マイヨジョンヌに袖を通したカデル・エバンスが大きく遅れてーゴールしました。

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前日の落車による骨折を隠してのスタート。

レースに参加する以上、結果に対する言い訳は出来ません。

結果が全て。

それが、レースに参加すると言う事です。

私も現役中、何度も前日の怪我を我慢してのレースはありましたが、流石に骨折を我慢してと言う事はありませんでした。

競輪選手は賭けの対象である為に、流石にそれは許されません。

競輪選手が怪我をしても翌日の走るのは、自分の生活(その場の賞金稼ぎ)以外に有りません。

しかし、年俸で生活するプロロード選手は、「完走」する事で賞金を頂いているわけでは有りません。

まして、エバンスクラスになれば、ツールの完走なんて評価するに値しない事でしょう。

それでもマイヨジョンヌを着るエバンスが、「完走」にこだわりレースに出走したのは、ツールに掛けてきた気持ちの行き場以外に何も無いでしょう。

勿論、今年のツールの優勝が無い事は本人が一番知っているはずです。

しかし、ここであきらめる事が、これから先に自分の夢をあきらめる事につながると彼は考えたのではないでしょうか?

仕事が忙しい・・・風邪をひいた・・・、車のドアに指を挟んだ・・・、練習中に転んだ・・・。

どんな言い訳を並べても、レースの結果は変わりません。

結果が全て。

現実を認めて受け入れる事が、明日につながり、良い結果をもたらすものだと私は考えています。

そのためには、

・目標を持つ事。(レースに参加する事)

・そして、そこから逃げない事。

・結果を受け止める事。(運、不運も実力のうち)


勝つ為には、言い訳をしない事。


骨折と言う現実から逃げず、夢へ向かうカデル・エバンス。

私は、彼の来年に期待したいと思います。

エバンス、頑張れ!

テーマ : 自転車ロードレース - ジャンル : スポーツ

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