クリートのセッティング

貴方のクリートは、正しい位置についていますか?
DADDYでシューズをお買い上げ頂いた方には、クリートの位置合わせを無料で行っています。

さて、それでは一体どうやってその位置を出すのでしょうか?
お買い上げ頂いた方はもうご存知ですよね。

それでは簡単に説明します。

1、靴を履いて、先ずは拇指球の位置を探す。
2、靴をペダルが水平になる角度で固定して、そこから垂線を引く。
3、その位置でソールに線を引く。その際、シューズの先端に対して直角ではなく、シューズの内側が平行になるようにして引く。
4、そこから3~5mm後ろに線を引く。

以上が、取り付け前に行う準備です。

下がその写真。

P1060547_02.jpg

赤色が拇指球の位置。
黄色が、3mm後退した位置。
クリートの黒い線が、ペダルの中心線です。

さて、何で3~5mm後なのか?

よく雑誌には、拇指球の位置がペダルに中心に来るようにと書いてありますが、あれは全くの間違いです。
ペダルは親指だけで踏むものでは有りません。その状態では、他の指は指先に近いところで踏むことになってしまいます。
大切なことは、指先では無く小指を除く4本の中足骨の先の方でしっかり踏むことです。
その為には、3~5ミリクリートを下げる必要があります。
そして、足が小さい人やケイデンスが高い人は浅め、足の大きな人や低ケイデンス・トルク型の人は深めにします。
実際には、乗車して確かめることが大切です。

さあそれではセッティングです。
クリートの黒い線(実際には黒くありません)を黄色い線のところに合わせるのですが、写真のネジに注目してください。
P1060547.jpg

ネジが一番後ろ、つまりこれ以上クリートが前に行かない状態になっています。
これは、靴の小さい人に時々起こる状況です。さて、それではどうしたらよいでしょう?

1、我慢して乗る。
2、ペダルを替える。

答えは貴方が選んでください。

1番を選んだ人はここまででおしまいです。ド根性で、がんばって下さい。

さて、2番を選んだ方のみここからお進みください。

ペダルによってクリートが違うことはご存知だと思いますが、調整域も違うことはご存知でしょうか?
たとえば、スピードプレイ。

P1060549.jpg

プレートの中心に、ペダルのセンター線があります。

P1060549_02.jpg

黄色い線にあわせても、まだまだ余裕があります。

女性や足の小さな人に、スピードプレイはお勧めのペダルです。

ペダルを先に決めてしまってからシューズを選ぶと、このような問題が起こることも有ります。
足が小さな人は、シューズを決めてクリート位置を確認してからペダルを選ぶ。
その方法をお勧めします。

さあ、如何でしたか?多少はためになりましたか?

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テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

コメント

No title

とっても勉強になりました。
早速点検して行かねばなりません、何処へ?
もちろんDADDYさんに!!
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