08けいはんなサイクルレース

暑い最中、久々に「けいはんな」に行って来ました。
この時期、ここ2年はイタリアに行っていたので、「けいはんな」に参加するのは久しぶり。
そして、コース変更されてからは初めての参加となった。

当たり前のことだが、レースに勝つにはコースプロフィールをしっかりと把握する事が必要だ。
そこで、参加前に「ALPSLAB route」でコースを検索。予想通り、誰かの作った「けいはんな」のコース地図を発見した。⇒「けいはんな
この地図は、コースだけでなく高低差(標高)も表示される優れものなのだが、それがあだとなってしまった。地図を見ると、所々にアップダウンが現れる。それも、半端ではない激坂。そして、かなりの登りゴール。この地図を見る限り、ゴールでは50×12~13が有れば十分。ホイールをテンペストカーボンに交換し、フロント50・36/リア12~23の普段の練習用ギヤを装着した。

午前4時過ぎに家を出発し、土岐市役所でチームメンバーと合流して「けいはんな」へと向った。
車中で食事を取り、午前6時半過ぎに予定を少し遅れて「けいはんな」に到着した。ゆっくりとする時間は無い。直ぐに準備をしてコース確認&ウォームアップに出掛けた。

コースと週からスタートしてしばらくすると最初の坂。8%程度で約200m。それをクリアすると間もなく下りに入る。直線下りを何百mか進むとゴール地点へ・・・?
「???上り坂なんて何処にも無い。」(;O;)
「この下りじゃ、60km/hからの加速が勝負。50×12じゃ足りない・・・・」
あせったところで打つ手は無い。苦肉の策で、ホイールを軽いテンペストからコスミックカーボンSLに変更した。これは、ギヤが足りなくてもスピードダウンを防ぐため。あとは、仕掛けをなるべく遅く、ゴール寸前で踏み出すしかない。それまで、仕掛けないですむ展開にレースを運べるかが問題。幸い、地元の競輪選手2名が同じクラスに参加すると言う。そして彼らがゴール前の発射台になってくれると言うのだ。その彼らが何処までもってくれるかが最大の鍵だ。

8時30分。レーススタート。
前々でレースを運ぶ。ゴールスプリントが鍵となるレースなので、無理に先頭には出ない。先頭付近では、チームメイトのPU君が頑張っている。脈拍は登りで160台、下りに入ると130を切るほど安定している。乳酸が溜まることも無く息も乱れることは無い。あっという間に最終周回へ。

最後の坂では位置取りのために多くの選手たちが動いた。そこで集団落車発生。
幸い、こちらのラインは前をふさがれないようにPU君が積極的に動いていたので、スムースに坂をクリアできた。
最終コーナーを回って6番手当り。先頭を一人逃げるが射程圏内。
残り500mで最初の競輪選手が発射。スピードは66km位まで上がった。
そしてラスト200m手前で2段目の選手が発射。しかし、スピードが伸びない。
本来ならここで間髪入れずに仕掛けるのだが、ギヤが軽いので距離が長すぎると判断し仕掛けを躊躇。その瞬間だった。一気に後から仕掛けられてしまった。「しまった!」と思いあわてて踏み出したのだが、ギヤが軽すぎて足に引っ掛かりが無い。思うように自転車が伸びない。
残り200m過ぎあたりで一輪ほどリードされたままゴールへ向かう・・・。
ゴール直前、思いっきりハンドルを投げたが、おそらく10Cm程足りずに無念の2着・・・・・。トホホ。
DSC00012.jpg
レースが終わっても、全く足に疲れが無い。全くの不完全燃焼。
もう一枚ギヤがあったら・・・100%負けるはずが無かったレース。
しかし、タラレバは無い。結果が全て。負けは負け。

今回は油断したわけではないが、今後のレースに向けて改めて気を締めてトレーニング&準備をしないといけないと言うお灸をすえられたような気がした。
自分がレースに参加する限り、優勝しか考えない。しかし、それは優勝が欲しいからではない。
優勝を狙う緊張感と努力こそが、自分を成長させてくれるともの思うから・・・。

「おきなわ」まで、あと3ヶ月ちょっと。去年以上の勝ち方をしたい。


テーマ : 自転車ロードレース - ジャンル : スポーツ

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