2007年もいよいよ終わり・・・

西暦2007年、平成19年。
44年の人生で、これほど自分の心に残る年はあったであろうか・・・
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競輪選手時代、本当に努力していたかといわれれば「YES」とはいえなかった。
レースを走れば多額のお金が貰える・・・はっきり言って「ボロイ商売」だった。
しかし今、レースを走ってもお金は貰えない。それでは、なぜレースを走るのか・・・
プロ時代・・・お金がもらえるから。
アマ(現在)時代・・・楽しいから。
楽しいのは、楽しい仲間があいるから。一人だったら、走っていなかったかもしれない。
いや、走っていたとしてもレースには出ていなかっただろう。

2007年・・・44年の人生の中で、最も心に残る一年だったような気がする。

2月に、自分にとって4人目となる娘が生まれた。
逆子で心配したが、無事に普通分娩で出産。その後も、すくすくと育った。
7月(五ヶ月)でイタリア旅行。
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この子が、自転車に乗ってイタリアを走る日が来るのはいつのことだろう。

自分の方は、7戦5勝とまずまずの成績。
今まで、あまり本気で走る事の無かったロードレースも、今年は本気で取り組んだ。

4月、Rits C2Hight 優勝。
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6月、犬山クリテ・エキスパート優勝。
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8月、丸岡ロード優勝。
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8月、シマノ鈴鹿。40+優勝。
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11月、ツール・ド・おきなわ シニア50km優勝。
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その他、2位1回、5位1回。7戦5勝と成績はまずまず。
しかし、全てはおきなわでの優勝のための積み重ね・・・

結果としてどうであったというのではなく、自分が求めたものを、結果として残せたかどうかといったことが大切だと思う。そういった意味で今年一年、本当に実の有る一年だった。

おきなわの優勝・・・自分にとっても、プロ時代の初優勝以上にとても大きな優勝だった様な気がする。
こんなに「優勝」と言う重みを感じた優勝は今までには無かった。
DADDYと言うチームで一緒に練習する仲間として、とても大きな一勝だったと思う。
しかし、本当に目指してきたのは「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」。
自分が勝つことが目的ではなく、「勝てる選手を育てる」事が自分の目標。
DADDYは物を売るだけの店ではなく、他所には無いノウハウを売る店。
自分を超えていく選手が出ることが本当は望ましい。

それから、3月に始めた「初中級者練習会」も毎回沢山の皆さんに集まって頂くことが出来、
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DADDYの名前が入ったオリジナルジャージも、沢山の人に注文を戴く事が出来た。
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自分の売りにしたかった「ノウハウ」を求めていただける人が、こんなにも居たのかと思うとやる気も沸いてくる。
自分が今まで自転車に乗ってきて、一番満たされた気持ちになれた一年だったかもしれない。
2007年、終わってしまうにはもったいないような年ではあったが、2008年がそれを越えるかどうかは自分次第。・・・それは皆誰も同じことだと思う。

ありがとう 2007年。

テーマ : 自転車(スポーツ用) - ジャンル : スポーツ

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