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チームアテンダント講習会。

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今日は、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)主催の、チームアテンダント講習会に大府市まで行ってきました。

この資格は何かと言うと、今後公式の自転車レースにおいて、選手に帯同する監督やコーチ、メカニックやお手伝いさんが管理エリア内に出入りする際や、機材補給や食料補給、監督会議などに出席する際に必要になる資格です。
公式レースに関係する以上は、公式ルールを理解していることは当たり前のこと。
こういう方向に自転車レース界が動いたことを私は歓迎しています。

今日の講師は、私が競輪選手時代の後輩だった飯田君。

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朝から夕方までみっちり、JCFの自転車競技規則本を片手に講義を受け、最後にテストを受けて無事修了章を頂きました。

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(写真がさえないのは、自動車運転免許証同様です。)

講習会を終えて思ったことは、「今までなんで無かったのだろう」ということです。

自転車ブームと言われる昨今、自転車レースに参加する人が増えることには歓迎したいのですが、ルールやマナーを知らない人ばかりが増えてはむしろマイナス要素が増えるのではないでしょうか?

もし、「自動車が売れればよいから運転免許証は廃止する」といった事になったらどうでしょう?

事故は増発し、怪我人は増え、その結果は「車には乗らないほうがよい」とか、「もっと厳しい規制を課す」と言う事になるのではないでしょうか?

今の自転車レース界には、そんな危機を迎えていないでしょうか?

「シマノ鈴鹿」、「ツール・ド・おきなわ」などの一般参加型の大型イベントでは、落車が増発しているようにみうけらられます。

その原因の一つに、基本的なルールやマナー、タブーを知らない参加者が増えていることではないでしょうか?

スポーツにおける競技規則は、競技の公平さはもちろん、選手の安全のために定められた規則です。

スポーツは「公正安全」が確保されてこそスポーツであり、「ルールが守られなければそれはスポーツではない」と私は思います。

申請すれば誰でもが「自転車競技連盟登録」が出来、誰でもが「実業団選手」になれる現在、どれだけの人が自転車競技規則に目を通しているのでしょうか?

そういった意味で、今回の講習会は大変に勉強になり、また有意義な講習会でした。

公式レース関わる人であればもちろん、公式なレースに出ない人であっても、自転車レースに出るのであればちゃんと自転車競技に目を通されることを、私はお勧めします。

使い方次第では凶器になってしまう自転車。怪我をきっかけに自転車をやめてしまう人は少なくありません。

安全のためにも、一度競技ルールに目を通してみてください。

きっと安全意識が変わると思いますし、競技者としての心も変わると思います。

是非…

飯田先生、今日はありがとうございました。
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