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Mamma mia!

今日は久々のロードレース。
鈴鹿Cリーグレース/エキスパートクラス(未登録者上級)にエントリー。
前夜の食事は、もちろんパスタ。

朝4時起床(本当は4時出発予定)。4時半に出発。
AM5時(レース4時間前)。サンドイッチとおにぎり1個を捕食。
AM5時40分頃に鈴鹿サーキットに到着。(おまわりさん御免なさい)
AM6時半。ウォーミングアップ。サーキットを4周。
シマノ鈴鹿よりもゴール位置が遠いため、入念にスプリント距離をチェック。
7時半(レース1時間半前)。バナナ2本を捕食。
ストレッチとマッサージオイルでのマッサージ。
AM8時(レース1時間前)。カーボショッツ1個捕食。
AM8時半(レース30分前)。パワージェル1個を捕食し、再度ウォーミングアップ&レース出発。
ボトルにはトリプルカーボ2袋/500cc。
とことん、炭水化物を摂取。

AM9時5分にレースはスタート。
エキスパートクラスにエントリーも、「人数が少ない」を理由にエリートクラス(登録者上級)との混走レースとなった。
しかも、オープン参加のスキルシマノやマトリックスといったプロや実業団上位選手も一緒に走ることに・・・(合計36名?)
「え~~~~、聞いてないよ~。」と叫んでも後の祭り。仕方なく腹をくくる。
DSC04798.jpg

スタートと同時にスキルシマノの選手の後ろに廻り込む。
ペースの上がるレースでは、前に居ることが鉄則。中切れはいただけない。
1周8分、平均時速42kmほどでレースは流れる。
中切れで足を使うことを嫌い、常にスキルシマノの選手をマーク。
DSC04803.jpg

(4周目、顎に手をやり余裕をアピール)
もちろん常に先頭付近。したがって先頭も廻ってくるが、長くは引けない。(引かない)
引かないのは、あくまでも「エキスパートクラス」の選手との勝負。
スキルシマノの選手と勝負するつもりは無い。
集団はどんどん小さくなり最終周へ。
ホームストレートののぼりを、時速42Km以上でグングン進む。
シケインを超えても休むこと無く踏み続ける。
もう限界と思ったバックストレートで牽制が入っての蛇行。
追いついて一安心も、スプーンカーブ過ぎでさらに再加速。
苦しい。前をチェックすると、同じクラスの選手は居ない。
つまり、敵は視界に無い。ここで無理をして後ろから食われるよりも、後ろに下がってゴールスプリントに持ち込むほうが有利と判断。
徐々に前を空けて後ろの選手を呼び込む。
ヘアピン前で5名ほどの選手が前に。エキスパートクラスが3名。
3名なら、問題なくゴールスプリントで仕留められる。
オープン参加、エリートクラスの選手は無視して最終コーナーへ。
獲物は目の前。ゴールまでの長いのぼり。前は伸びない。
「遅い」と感じたが、無理をすることは無いと考え、ゴール直前で3名を一気に交わして両手を挙げてゴールイン。
DSC04810.jpg

(後ろに居るのは、エキスパート3位と4位、エリート2位の選手。)
楽勝のゴールスプリント。
ピットに戻り汗を拭いていると、浮かばない顔で妻が近寄ってきた。
「2位だよ・・・」「手を挙げたから、気付いてないと思って・・・」
「ええええええええっ~~~、うそ~~~~~~~~~~~~~。」
「すぐ前に一人居たよ。」
「はあ????????????????????????」
そう、写真に写っている黄色いジャージの選手が1位の選手。
写真で見ての通り、自分の死角側にゼッケン付いていた(エキスパートはオレンジで、エリートとオープン参加は白)ので、まったく気付かなかった。
自分の中では「抜かなくて良い選手。」だったのだ。
「気付いていれば、もっと早く仕掛けていたのに・・・」
「Mamma Mia!」「Oh My God!」「なんてこった!」と思っても後の祭り。
最終周回・平均時速44km/全周回平均時速43km/結果2位
結果は、事実だけしか残らない。
せめてもの救いは、エリートクラスの2位選手よりも早かったこと。
BR-2クラスの選手よりもも早くゴールできたことには、43歳のオヤジにとってはうれしい。
さえない顔での表彰式。
DSC04816.jpg

そう、目標はあくもでも「ツールドおきなわ」。
「こんなところでせこいレースをして満足してんるんじゃ無いぞ!」との神様のご忠告かもしれない。
これから3週間。
「神様。もっと早く言ってよ!」・・・
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2007発表会。

先々週の大阪に始まり、先週の名古屋に続いて今週は東京。
更に明日も名古屋、来週も東京で再来週は大阪と5週連続で2007モデルの発表会が続く。
仕事が大忙しなのに加え、ツールド沖縄も近づいた事で練習も休めない。休めないのに水曜も休めない。しかも5週連続で・・・

早朝の電車に乗り、久々の東京へ。最初は五反田で「コルナゴ」の発表会。上位グレードは当然だが、中級クラスの完成車に力が入っている。
CLXはかなり魅力的だった。
更に、会場にはエルネストが来場していた。
カタログにサインを貰い、ニューモデルと一緒に記念写真。
colnago.jpg

欲しい物ばかりだが、次の目的地に向かった。

地下鉄を九段下で降りて、科学技術館に到着。
ここでは、LOOK、BH、Daccordi、Wilier、リドラー等、多数のメーカーが発表会を開催。
LOOKでは595を試乗させていただき、その乗り心地にはびっくり。一言で言えば「シルキー」。こんな上品なレーシングカーがあるのだろうか?
魅力的だったのは、ダコルディ。完全自社製のイタリアのハンドメイドメーカーだ。
イタリアメーカーのカーボンフレームは、普通は20万円台の物はほとんどが台湾製なのだが、ダコルディーはイタリア製。こんなメーカーはまれだ。
手抜きが感じられない高級感は、「これは欲しい!」と思わせる逸品だった。ひょっとしたら、オーダーしてしまうかもしれない。

最後に行ったのは両国のKFCビル。ケンタッキー・フライドチキンのビルがあるのかと思ったら、国際ファッションセンターの略だった。
ここではビアンキを展示していたが、特に魅力の有るモデルは無し。
売る側のサイクルヨーロッパからも何の説明も無く、誠意は感じられ無かった。
5分ほどでビアンキを後にし、東京を去った。
新幹線でビールを飲んだが、やはり腰を据えて飲まないと飲んだ気がしない。
自宅でビールと赤ワイン。やっぱりゆっくり飲むのは良い。
で、ダコルディが欲しい・・・

蘇る感動!

月曜の朝はいつも辛い。
日曜の午前中に、力を振り絞っての練習会。
昼食後、休む間もなく仕事に入る。仕事が終わるとフラフラ。
その疲れが残り、月曜の朝はとても辛い。
栄養ドリンクを飲んで、一日を耐えた。

家に帰ると、テーブルの上に見慣れない横文字の封筒が一通。
開けてビックリ玉手箱!
中からは、ピナレログランフォンドの写真(A5サイズほどの大判)が7枚出てきた。
File054.jpg

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File097.jpg

イタリア人の選手と走っている写真は、まるで自分がクラシックレースを走っている写真のように見えて面白い。
たった¥5,000-程のエントリーフィーで、ここまでのサービスがあるとは思わなかった。
4000人以上の選手が参加する大会で、このサービスは凄い!
感動が蘇り、又イタリアに行きたくなった。(来年も参加の予定だが・・・)
益々、イタリアが好きになった。ビバ・イターリア!

腹立たしい!

朝練の集合時間8時には、ポツポツと雨が降っていた。
しかし、集合したのは10人(内ビジター2名)となかなか気合が入っている。
降られる事を覚悟しての練習会の出発。
らっせいみさとを過ぎて、東野から阿木へ入ったところでやっぱり雨に降られた。
小雨の降る中を、そのまま岩村駅まで行って小休止。
岩村駅でビジター田○君の自転車をチェックすると、ヘッドがガタガタ。調整していると、ブレーキレバーの曲がりに気がつく。
「アレ?レバーの高さが違うんじゃないの?」との声に、よく見ると左右の高さが違う。
本人曰く、「買ったときのまま」・・・
練習会が終わって店に自転車をチェック。
そして驚いた。恐ろしいほど、左右のレバーの高さが違う。
DSC04641.jpg

その差は約4Cm。
DSC04644.jpg

しかも、異常なほどレバーの位置が低い。
DSC04645.jpg

それでいて、ステムが逆セットで高くなっている。
DSC04646.jpg

セッティングの意図がまるでつかめない。

バーテープにも隙間がありまともに巻けていない。
DSC04648.jpg


自転車を預かり、レバー位置を修正しバーテープの巻きなおし。
DSC04652.jpg

しかし情けない。
最近、他のお店で組まれた自転車の持ち込み修正がとても増えている。
他所の店をけなして、自分の店を宣伝するつもりはないが、
同じプロとしてあまりにも情けなすぎる。
どれも、プロとは言えないほどの情けない組みつけがされている。
基本が分かっていない。
セッティングに至っては、まったく知らない店が多すぎる。

もちろん自分も完璧ではない。が、完璧を求めている。
「これで良いや」と思って組んだ事は一度も無い。
自分の自転車に疑問を持ち、DADDYに持ち込むお客様が増えているという事は、DADDYに対しても厳しい目を向けられているという事になる。
DADDYには、見る目があるお客様が確実に増えている。
だから、恥ずかしい仕事は出来ない。
自分のプライドをかけて・・・

自転車を買うという事を簡単に考えている人は多いと思うが、
単に自転車を買うというのでは無く、やはり技術や知識を買っていただきたい。
それがお店選びであって、何を買ったか以上に何処で買ったかの方が重要な事さえある事を理解できるようになったら、良い買い物が出来るようになるのではないでしょうか?
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