長い一日。

競輪学校の試験まであと10日ほどに迫り、指導をしている高校生にも緊張感が見られるようになった。
先日の指導からタイムも上がり、いやな緊張感から引き締まった緊張感に変わったようだ。
ホームを大改造し自転車も交換したが、調子を落とすことなく順調に仕上がってきているようだ。

今日は朝6時から、山岡町内で高校生のトレーニング指導。
一緒にウォーミングアップしてから、車誘導を3本。
その後急いで店に・・・8時からチームの練習会。
併走訓練の後、練習会を抜けて子供の運動会見学。
昼から店を開け、8時まで営業。

長い一日だった。一人4役?
よく体が持ったものだ。
コピーロボが有ったらな・・・

ヴィットリアカップ 

今日は3年ぶりのトラックレース。
京都向町競輪場で行われた「ビットリアクップ トラックレース」に参加してきた。
エントリーは、ロードレーサー部門の1000mTTとケイリン。
インターネットで応募要綱を調べた時には、ケイリン優勝者にはビットリアによる年間タイヤサポートが有ると記載されていたが、その後の記載と現場のアナウンスでは「ロード部門はサポート無し」。
かなりモチベーションが下がった。
こうなったら勝ち負けよりも、レース内容を重視しようと積極的に自力勝負することにした。

予選・・・どれくらいのレベルの選手がいるかはまったく分からないが、3着上がりなので積極的にせめて皆さんの力を伺うことにした。
ラスト一周から軽くカマシ先行。
2コーナーで後ろを確認すると誰か付いている。
(他の選手は遥か後方に居たらしい。)
「?」正直、付いてこられる奴が居るとは思わなかった。
千切ってやろうとそこからは本気モード。
しかし、千切れない。千切れないどころか、吹かし過ぎて足が回らない。
結局失速してしまい、抜かれて2位。意外な伏兵が居た。
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準決勝は彼とは別。
予選で積極的なレースをしたので、準決勝は自分でレースを組み立てられる。
ジャンからそのまま前に出て、最終2コーナーまで流し先行。
そこから一気に加速して2センターで後ろを確認すると誰も居ない。
軽く流してそのままゴール。

1000mTTは力み過ぎ。
タイムを狙いすぎて前半に力み過ぎたのと、ケイリン2レースの疲労もあり、後半に大きく失速。
2位とは言え、恥ずかしくてタイムはいえない。
自分の歴史から消し去りたいようなタイムだが、事実は消すことは出来ない。
今度はリラックスして気楽に走ろう。
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夕方、ロードケイリン決勝戦。
最初から執拗なマークにあうが、1年間サポートはないので勝ちに拘る事はない。良いレースをして周りにアピールすることにした。
位置は4番手。ジャンを迎えると、先行位置に居た選手が以外にも積極的に先行。これはおいしい展開。
勝ちに拘ればこのまま4コーナー勝負だが、どうせ遊び。
最終2コーナーから捲くり一発!
あがりタイム12.4秒はまずまずだが、またまた抜かれて2着!
正直抜かれるとは思わなかったが、面白く遊ぶことが出来た。

表彰台の上でメダルと副賞のタイヤ2本を受け取ったが、なんと!優勝者には1年間のタイヤサポートが有ります!との事!
「えっ、話が違うよ!」
だったら勝つレースなんていくらでも出来たのに!!!
腹が立ったが、それを言ったら言訳に聞こえるだろうからやめてそのまま帰った。

次からは、優勝戦ではせこいレースをしよう・・・


疲れました・・・

今朝は6時から、競輪学校を受験する高校生のトレーニング指導。
彼は高校3年生。自転車部に所属し、高校選抜優勝、インターハイ2位のツワモノだが、それでも競輪学校の受験はハードルが高い。
中学3年生の時に、「競輪選手になりたい。」と相談に来たので、時間を見ては指導している。
今回も、「自転車部の部活の休暇許可をもらうので、練習を見てください。」との連絡があったので、早朝にトレーニングを指導することになった。
一緒にウォーミングアップしながら乗車フォームのチェック。
一ヶ月前に修正したフォームを忠実にものにしようとする努力が見られる。
その時の練習で、私に付いて来れなかったのがかなりの薬になったようだ。
アップ後、スタート練習と車誘導。
車誘導は、先行する選手を時速40Km程で追い抜き、その後60km程まで加速して坂道を登る。それを3本。
あっという間の2時間。
「明日もお願いします。」ということなのだが、明日はチーム練習もあり、初心者も居るので両方をどうやってみるか?頭が痛い。

9時頃に多治見市民病院に入院中の田口さんをお見舞い。

その後店に戻りお仕事・・・午後9時現在、まだ仕事は残っているが日記を書いて小休止。
明日が来るのが怖い・・・体、もつかな。。。

あれから1年。

昨年の9月18日。
愛犬の「シロ」が永眠してから1年。兄弟犬の「チビ」も永い眠りに就いた。
お昼前に汚れた体を洗ってもらい、えさを食べた後の出来事だった。
ぐったりとしたまま動かなくなった。
目を開いたまま呼吸が止まり、そして冷たくなっていった。

次女が生まれたときに我が家へ来て16年と8ヶ月。
子供の成長と共に過ごしてきた16年。
昨年シロが死んでから急にボケが進み、目も見えず耳も聞こえない。
おしめを着けて一日中家の中をぐるぐる回り、隙間に入り込んではワンワンと鳴いていた。
そんなチビが可愛そうな娘達は、代わる代わる自分の布団で一緒に寝起きを共にしていた。
この日が来るのはそんなに遠い日では思っていたが、こんなに急に幕を閉じてしまうとは思っても見なかった。

まだ、娘たちには連絡をしていない。
早くに教えたら、一日中泣いて犬から離れないだろう。
娘に伝えることが辛くて出来ない。